息子と過ごした大切な日々

2015年12月17日、21歳の息子が自死。
まだ信じられない、信じたくない愚かな母の懺悔の日々。

息子の元に…

時々、もう全部どうでもよくなる……


全部投げ出して 息子の元に逝きたくなる……


余命宣告受けた父親も

ヘルニアと膝が痛くてろくに歩けない母親も

ボケてきた義母も


眠れなくて心が半分壊れたままの長女も

受験生の次女も

最近太ってきてコレステロール値高くなって、健康不安出てきた主人も


全てが、面倒くさい……

心が、疲れてる……


土手を琥珀の散歩しながら

河川敷の草というか、葦?人の背丈越えてるあの場所に入っていって薬飲んでしまえば

しばらく見つからないだろうな、とか


夜きて寝てしまえば凍死簡単かも、なんて…。


生きたくても生きられない人も沢山いて、物凄く失礼なことだと思う……


けど、堕ちていく時は

とことん堕ちていってしまう。


全てが、煩わしい……。


お兄ちゃん、一人は怖かったよね……

一緒にいったのに……

なんで呼ばなかったの………


全部投げ出して 逝きたい……


お兄ちゃんの、元に………

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