息子と過ごした大切な日々

2015年12月17日、21歳の息子が自死。
まだ信じられない、信じたくない愚かな母の懺悔の日々。

三回忌

17日、息子の三回忌法要を営んだ。

と言っても 家族と、祖母・義兄の6人で、

会食もなく、簡単な法要で、すませた。


お墓は車が雪で入れなかったので、

主人と私だけ、雪をこいでお参りしてきた。


準備も、簡単な買い物だけで、

後は、煮物を大量に作っただけで終わった。


15日には、息子の会社の社長さんが、

お線香をあげに来てくれた。

が、10分後に出掛ける予定(病院の予約)があったので、お茶も出さず失礼してしまったけど。


淡々と事務的に・・・

法要は無事終わった……。


でも、やっぱり、まだまだ涙がとまらなかった。


いろんなことを思い出して、考えすぎた一週間だった。


2年前の12日は、忘年会の送迎してたな……

ラインしてたのはこの日が最後だったな

もう、決して増えないんだな……と。


16日の16時、この時が、息子を見た最期だったんだな……。


目を閉じると、息子の笑顔が、浮かぶ。

柔らかい話し方が思い出される。

温かかった息子の手のひら……。


もう、二度と戻らない………

もう、二度と触れられない……


なんて、なんて大切な、大事な存在だったんだろう………


会いたい、

会いたいよ……


お兄ちゃん、

今年は、雪が早くて多いみたい。

会社も、除雪大変だって……


お兄ちゃんはゆっくりしてるんだよね……

楽しく、過ごしてるんだよね……


そう、無理矢理思い込むしかないな………

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。