息子と過ごした大切な日々

2015年12月17日、21歳の息子が自死。
まだ信じられない、信じたくない愚かな母の懺悔の日々。

長女の闇はまだ深いのかな……

先週の金曜日、長女のカウンセリングの日だった。

前回は、雪がひどく、25分の道が1時間かかったので、今回は、余裕をもって早く出た。


10分ほど、精神科の先生の問診があり、問題なければカウンセリングとなる。

初回こそ、拒否した長女だったが、優しげな女医先生にリードされ、毎回1時間近くカウンセリングを受けている。どんな内容なのかは、命にかかわらない限り、原則私にも秘密だ。そして、今まで報告されたことはない。


多分、急性PTSDは、大分よくなってるんだと思う(そう思いたい)


だけど、睡眠障害、食欲不振、不安感……

心の闇はまだ深いのかも知れない……。


でも、長女も頑張ってる。

そんなに頑張らなくてもいいのに……、と思うくらい……。

高校生になって、初めての夏休み、自分でバイトを見つけてきた!

もう、私はビックリしすぎて、目が点だった……!

通ってる定時制高校は、アルバイトを奨励する学校で、クラスメイトも半分くらい頑張ってるそうだ。触発されたんだろうな……。


家から徒歩5分。お惣菜、お弁当屋さんだった。

接客もある、と聞いて、本当に大丈夫なのか、心配になった。

自分で頑張る、という気持ちはもう、感動物だけど、お兄ちゃんの件から、人の目が怖くて、安心できる人以外目も会わせられなかったのに……。


近所の事情を知ってる(と思われる)息子の同級生のお母さんも勤めてるお店だった。

(なにかと気にかけてくれてるみたいで、もう感謝です)


凄く前向きになってる……

でも、それでも、長女はたまに口にする……

『別に、もういつ終わってもいい……』


お兄ちゃん、お願い……!

妹たち、見守ってて……

早くにお兄ちゃんに会いに行かないように……

お兄ちゃん、ゆっくりゆっくり、待っててね…。

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