息子と過ごした大切な日々

2015年12月17日、21歳の息子が自死。
まだ信じられない、信じたくない愚かな母の懺悔の日々。

強い………、のかな……?

主人に

『お母さんは強いね……』って言われた。


家族の為に、

心に蓋をして、


泣いてるところを………

涙を見せないようにしてたら…………。






職場の店長にも…………

『○ーさんは強いな、うん、強い……

やっぱり、女性は強いんだな………』




頑張り続けるのが

辛くなってきた…………




ただただ、

息子の事だけ考えて

自分の世界にとじ込もってられたら

どんなにいいか………





無理なんだけどね…………



まだ娘たちを育てあげてない………



でも、息子を死なせてしまった私に

子育て……………???

できるんだろうか……



すみません


愚痴ですね………





お兄ちゃん

お母さん、なかなか

頭働きません。


何処かから

見ててくれてるかな……?



また、夢に遊びに来てほしいな………

お墓参り

土曜日、義母のお見舞いがてら

母の日のプレゼントを渡しに

一人で施設に向かった。

雨だし、一人だし、とテンション低めだったが、義実家に行けぱお墓参りができる!と

思い出し、イソイソと出発した。


でも、途中、息子の会社がある。

国道から少しだけ入っていくのだが、

視界に入ってくる。


毎日毎日 通ったんだよな……

元気だったようにみえたんだけど……


もっと息子の言葉、聞いてあげてれば良かった。

もっと、きちんと向かい合ってたら………


今更 考えても仕方のないことを

また 考え出してしまう……。


着いたら 雨が、横なぐりの雨になってる…。


墓地には人っ子一人いない……。

ゆっくり、ゆっくり

話し掛けながら お参りした。


ほんとに、今はどこにいるのか……?

呼び掛けても 返事は、当然ない。


時間がたっても ちっとも悲しみはなくならない……。

却って強くなってるかも……。


あともう少しか……

何年かしたら私もここに一緒に眠れる。

今はそれだけが待ち遠しい……

無気力

5月5日に、父の百か日忌にあわせて納骨を済ませた。主人は仕事の都合で行けず、娘たちと行ってきた。

なんとなく、父のことは

あぁ、終わった、と思ってしまった。


後は仕事していただけ。

何もしてないうちにゴールデンウィークは終わってしまった。


淡々と日々は過ぎていく……。

ただ 過ぎていく……。

息子のことは考えないように

考えないように 暮らしていく……。


無気力。

ただただ 一日を過ごしていくので

精一杯だ……。


それでも

望まなくても 朝は来てしまう。

息子もこんな気持ちだったんだろうか………?


不思議なことがあった。

琥珀が吠えるのはいつも外に向かって。

家族には、遊んでいて甘えたい時とかだけ。

たまに仏壇のある和室に連れていけば、お供えものをクンクンするのだが、

その時は 真っ直ぐ息子の遺影に向かっていき

ワン!と大きく一声。遺影を見上げたまま、動かない……。


いるのかな??

いてくれたら、いいな……

吠えたのはその一回きり。


夢も、久しぶりに見た。

息子は高校生だった。

授業参観日だったのだが、何故かたどり着けない。そのうち嵐みたいになってきて、

これはヤバイ!と逃げ回っているのだが

何故か心の中で

会えるわけない!と思ってしまっていた。

本格的に無理だ……と思い始めた時に

フラッと息子が現れた。

あぁ良かった

ほんとに、良かった!

お兄ちゃんに会えた‼

ってとこで、目が覚めた……。


こっちは必死に逃げ回っていたのに、

涼しい顔で爽やかに現れて、

会えてホッとしたと同時になんか、

拍子抜けした……。


夢で会えて、嬉しかった……。

でも 現実ではもう会えない……。



息子がいなくても、日々は過ぎていく……。


この、現実が たまらない………。


だったら、

だったら、 私がいなくなっても、

かわらず日々は過ぎていくんだろうな………。


お兄ちゃん、

お母さんは、やっぱりいろいろ考えちゃう……。

側にいきたい……

けど、いけない………


なんだか、五月病なのかな……?

ひどく 無気力……