息子と過ごした大切な日々

2015年12月17日、21歳の息子が自死。
まだ信じられない、信じたくない愚かな母の懺悔の日々。

午前4時

いつも、大体4時前後に目覚める。


どんなに遅く、 日付が変わってから寝た日も、同じ。


しっかりとした(?)死亡推定時刻がわからない息子が、逝ってしまったと、私達家族が考えている時間だ。


書類には、3時頃と書かれてあった。


でも、会社で 最後に息子と会話した方が、

2時30分頃だったと 教えてくれた。


家まで、車で飛ばして 20分。


洗濯物を洗濯機に入れて、食べれなかったご飯を バックから出して 食卓に広げている。

作っておいた、親子丼も 食べている。


主人が、胸騒ぎがして 目覚めた 4時。


今朝も 目覚めて、あぁ またこの時間だ、と……絶望感が広がっていく。


そのまま寝直すことができる日も、 たまにはある。が、大体 考え込んでしまい、グルグルと おちていく……。


何故 あの日 起きれなかったのか!?

どうして、気付けなかったなか!?


息子の顔は、寝顔と見間違うくらい、穏やかだった。

でも、毒だ。

かなりの苦しみがあったはずなのに、物音にも、そんな不穏な空気にも 気付けなかった……。


どうして

何故

どうして、

何故……


答えは出ない

答えは 一生 わからない……

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